年間の経済効果
売電収入と、自家消費によって減る電気代の合計です。蓄電池の設備費は差し引いていません。
まだ試算していません
発電量、年間電気使用量、現在の売電単価を入力すると、ここに比較結果を表示します。
例えば年間発電量5,200kWh・自家消費率30%(資源エネルギー庁調査)の場合、年間の売電量は約3,640kWh。買取単価が1円変わるごとに、年間差額は約¥3,640変わる計算になります(あくまで一例で、実際の金額は入力条件によって変わります)。
入力欄へ戻る判断する前に確認してください
この試算は概算です。天候、生活時間、機器劣化、燃料費調整、工事条件は再現できません。実際の契約条件と工事費は各社の公式情報・見積書を優先してください。本人が入力し、本人が結果を確認・利用することを前提としたツールです。
特定の施工業者・製品を推奨するものではなく、個別の投資判断、電気工事の設計・実施、税務判断を行うものでもありません。
計算方法の概要
3つの選択肢は、同じ年間発電量・電気使用量で比較します。蓄電池がない場合でも、発電した電気の一部は昼間に家庭で使われ、残りが余剰として売電されます。
「現在のまま売電」はその実際の単価、「買取プランを変更」は候補単価で計算し、「蓄電池を設置」は自家消費に回る電力量が増えた条件で計算します。表示する年間金額は、売電収入と、発電した電気を家庭で使うことで買わずに済む電気代の合計です。
蓄電池の単純回収年数は、工事費込み見積額を、蓄電池を設置した場合と売電継続との年間差額で割って計算します。容量劣化・保守費・ローン金利・将来の電気料金や売電単価の変化は含みません。計算式の詳細・入力項目ごとの考え方は3択を同じ条件で比較する方法で解説しています。
よくある質問
Q何を入力すればいいですか?
A年間発電量(またはパネル容量)、年間電気使用量、お住まいの地域、現在の売電単価、比較したい候補単価、蓄電池を検討する場合は容量と見積額を入力します。年間発電量が分からない場合は、パネル容量から概算する方式に切り替えられます。
Q発電量や使用量の実績値が分からない場合はどうすればいいですか?
Aパネル容量や地域の標準値から概算する初期値が自動で入ります。ただし精度を上げるには、電力会社の売電明細や検針票の実績値に置き換えることをおすすめします。
Q結果はどのくらい正確ですか?
A概算です。天候・生活時間・機器の劣化・燃料費調整額・工事条件などは再現していないため、実際の金額とは差が生じます。表示される年間金額は、売電収入と自家消費で減る電気代の合計で、蓄電池の設備費は差し引いていません。
Q蓄電池の設備費(工事費込み見積額)は結果に反映されますか?
A年間の金額そのものには含めていません。工事費込みの見積額を入力すると、その金額をもとに単純回収年数(設備費 ÷ 年間差額)を別途表示します。
Q個人情報や入力内容は保存されますか?
A入力した数値はサーバーへ送信・保存されません。「この端末に保存」を選んだ場合だけ、入力条件がこの端末のブラウザ内に保存されます。
卒FITくらべのトップページでは、この3ケースの概要とあわせて確認できます。
主な出典
数値の確認日は2026年7月19日です。確認日から90日以上経過した場合は、最新情報の確認を促す警告を表示します。
エリアごとの基準単価と、蓄電池の有無・年間売電量・夜間使用量を入れた診断結果は10エリアの卒FIT診断結果一覧で確認できます。
関連するガイド
比較に必要な確認事項は、次の6本から選べます。その他のテーマはガイド一覧で探せます。