卒FIT後の3ケースを比較

現在の売電を基準に、候補プランと蓄電池の年間差額を確認します。

入力を始める
入力した家庭の条件から、売電継続・蓄電池設置・買取プラン変更の年間金額を比較する図

個人情報不要・初期値の出典を表示・入力すると結果が自動更新

自宅の条件を入力

まず年間発電量と年間電気使用量を入力してください。現在の売電単価は地域の初期値から始められ、必要なら契約中の単価に変えられます。入力すると結果が自動で更新されます。

1発電条件
発電量の入力方法 必須
2現在の条件
現在の売電単価 必須
使用中:東京電力EP 再エネ買取標準プラン(公式)
3比較条件 任意
候補プランや蓄電池も比較する場合だけ入力する

別の買取プランを比較したい場合は、候補プランの公式ページで単価と契約条件を確認して入力してください。新電力の買取単価の比較は卒FIT買取単価の比較でも確認できます。

蓄電池は検討中の容量が分かる場合に入力してください。年間効果には設備費を含めません。

年間の経済効果

売電収入と、自家消費によって減る電気代の合計です。蓄電池の設備費は差し引いていません。

まだ試算していません

発電量、年間電気使用量、現在の売電単価を入力すると、ここに比較結果を表示します。

例えば年間発電量5,200kWh・自家消費率30%(資源エネルギー庁調査)の場合、年間の売電量は約3,640kWh。買取単価が1円変わるごとに、年間差額は約¥3,640変わる計算になります(あくまで一例で、実際の金額は入力条件によって変わります)。

入力欄へ戻る

判断する前に確認してください

この試算は概算です。天候、生活時間、機器劣化、燃料費調整、工事条件は再現できません。実際の契約条件と工事費は各社の公式情報・見積書を優先してください。本人が入力し、本人が結果を確認・利用することを前提としたツールです。

特定の施工業者・製品を推奨するものではなく、個別の投資判断、電気工事の設計・実施、税務判断を行うものでもありません。

初期値に使った単価・係数の出典と確認日を見る

計算方法の概要

3つの選択肢は、同じ年間発電量・電気使用量で比較します。蓄電池がない場合でも、発電した電気の一部は昼間に家庭で使われ、残りが余剰として売電されます。

「現在のまま売電」はその実際の単価、「買取プランを変更」は候補単価で計算し、「蓄電池を設置」は自家消費に回る電力量が増えた条件で計算します。表示する年間金額は、売電収入と、発電した電気を家庭で使うことで買わずに済む電気代の合計です。

蓄電池の単純回収年数は、工事費込み見積額を、蓄電池を設置した場合と売電継続との年間差額で割って計算します。容量劣化・保守費・ローン金利・将来の電気料金や売電単価の変化は含みません。計算式の詳細・入力項目ごとの考え方は3択を同じ条件で比較する方法で解説しています。

よくある質問

Q何を入力すればいいですか?

A年間発電量(またはパネル容量)、年間電気使用量、お住まいの地域、現在の売電単価、比較したい候補単価、蓄電池を検討する場合は容量と見積額を入力します。年間発電量が分からない場合は、パネル容量から概算する方式に切り替えられます。

Q発電量や使用量の実績値が分からない場合はどうすればいいですか?

Aパネル容量や地域の標準値から概算する初期値が自動で入ります。ただし精度を上げるには、電力会社の売電明細や検針票の実績値に置き換えることをおすすめします。

Q結果はどのくらい正確ですか?

A概算です。天候・生活時間・機器の劣化・燃料費調整額・工事条件などは再現していないため、実際の金額とは差が生じます。表示される年間金額は、売電収入と自家消費で減る電気代の合計で、蓄電池の設備費は差し引いていません。

Q蓄電池の設備費(工事費込み見積額)は結果に反映されますか?

A年間の金額そのものには含めていません。工事費込みの見積額を入力すると、その金額をもとに単純回収年数(設備費 ÷ 年間差額)を別途表示します。

Q個人情報や入力内容は保存されますか?

A入力した数値はサーバーへ送信・保存されません。「この端末に保存」を選んだ場合だけ、入力条件がこの端末のブラウザ内に保存されます。

卒FITくらべのトップページでは、この3ケースの概要とあわせて確認できます。

主な出典

数値の確認日は2026年7月19日です。確認日から90日以上経過した場合は、最新情報の確認を促す警告を表示します。

エリアごとの基準単価と、蓄電池の有無・年間売電量・夜間使用量を入れた診断結果は10エリアの卒FIT診断結果一覧で確認できます。

関連するガイド

比較に必要な確認事項は、次の6本から選べます。その他のテーマはガイド一覧で探せます。